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													購入のポイントは資金計画。希望条件をしっかり確認して情報を集めましょう。 ◆ 購入を決めるポイント ・今、なぜ不動産投資なのか? 超低金利時代だからです!超低金利時代の現在、銀行に1,000万円を1年間預けたとして、利息はいくらになりますか?なんと、たったの20,000円です(定期預金0.2%の場合)。それに比べて、マンション経営の平均利回りは約8%。定期預金の40倍以上の利率がマンション経営では得られるのです。
 今が買い時だからです!バブル崩壊後の地価下落に伴い、マンションの価格が大幅にさがっています。ところが、首都圏の家賃相場はそれほど下がっていないのです。
 ・こんな場合はどうなるの? 入居者がいないと、家賃収入がない?心配はいりません。都市型のワンルームを必要としている方が多くいらっしゃいます。かつては学生が多かったですが、最近では、結婚しないOLやサラリーマンが急増し、ワンルームマンションの需要はますます大きくなっています。
 それでも不安だという方には、借上保証システムがあります。空室でも当社で家賃を保証し、月々の安定収入をお約束いたします。
 ローンを残したまま主人に万一のことがあったら?心配はいりません。ローンの借り入れと同時に団体信用生命保険に加入します。(掛け金はローン金利に含まれる)
 団体信用生命保険とは、住宅ローンを利用している本人が万が一事故などで不測の事態に陥った場合、保険金を債務(住宅ローン残高)に充当して、ご家族に負担がかからないようにする生命保険です。ローン残金はゼロとなり、ご家族は不動産を確保し、家賃収入を受け取れるのです。
 ・では、なぜ当社で購入いただきたいのか 大企業に任せた方が何かと安心ですか?そのお気持ちはよく分かります。ですがちょっと待ってください!膨大な人件費・広告費、その他諸々の費用が、皆様の購入価格に上乗せされてしまうのです。当社のように小規模の会社ですと、ぎりぎりの限界まで価格を下げることが可能なんです。
 しかも、顔と顔を合わせ、心と心を通わせ、お客様のご希望と経済事情を第一に考え、ぴったり合った不動産をご紹介します。
 ◆ 購入までの流れ ◆ 資金計算の出し方 ・不動産の収益力は個別に判断 今や土地有効活用による賃貸市場は非常な競争状況にあり、今後ますます激しい競争状況になると思われます。土地や収益物件の投資や建築、建て替えをするかどうかの判断はあくまでも個別の物件ごとの収益性が重要です。土地所有者の方々もそれぞれの物件ごとの収益力を正確に把握しておく必要があります。 ・不動産物件ごとに区分して収支集計 青空駐車場、テナントビル、賃貸集合住宅ビル、低層賃貸集合住宅、貸店舗、コイン駐車場、トランクルームなど様々な有効利用形態がありますが、実際に所有しているこれらの物件ごとの年間収入金額、経費、減価償却費、支払利息、借入元本返済額などを差し引いた実際の手元に残るキャッシュフローはいくらか?それぞれの物件ごとの課税上の所得金額はいくらか?その総合の所得にかかる所得・住民税はいくらで、総合手取りはいくらになるか?を把握することが重要です。 ・固定資産税や所得税等の負担も計算 これらの計算上、当然のことながら個別の収益物件ごとにかかる固定資産税をそれぞれの収入から差し引く必要があります。固定資産税の納付書から個別の固定資産ごとの税額を把握して、それぞれの物件ごとに割り振る必要があります。所得税については、総合課税ですので、合計所得金額にかかる所得・住民税を計算して、その金額をそれぞれの物件ごとに所得金額を基にして配分する必要があります。
 ◆ 資金不足の場合 ・不動産担保融資のご案内 通常の売買や事業資金、競売資金としての不動産融資をご相談させていただきます。 
													欲しい物件があるけどちょっと資金が足りない・・・。
													金融機関からの融資を断られた・・・等。
												 そういった方には当社が資金をご相談させていただきますので融資条件等の内容を詳しく知りたい方はお気軽にお問合せ下さい。 ・不動産担保融資価格評価業務 売買価格の評価査定(当社による買取補償価格)土地担保で融資を検討される場合に、当社独自の不動産評価査定業務により算出した評価査定で融資価格を設定することが出来ます。また、当社にて評価査定させていただいた土地につきましては同査定にて買取もさせていただいております。
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